#都知事選 を勝ち抜くための3つの提言【 #反自民国民運動 】

1.「候補者より政策」の徹底

「誰々に出てほしい」といった話題は、まだ出さないようにしておきましょう。そうした話題に流れてしまえば、名前が挙がった人の数だけ派閥ができ、市民陣営が分断されてしまうことになるからです。「誰々では勝てない」といった否定論も同じです。

そんなことよりも、何を争点に選挙を戦うかという政策議論を前面に押し出していきましょう。そうした政策議論の盛り上がりを受けて、市民陣営の望む政策に合致する人が候補者として浮上していく。そういう順序で、幅広い連帯を築いていくことが大切です。

2.マスコミを凌駕する政治対話の展開

マスコミは都知事選を、政策議論そっちのけの「タレント人気投票」に貶めようとしています。首都東京の首長選は国政に直結しますから、政策議論の高まりが政権を揺るがすことを恐れているのです。マスコミの手口として、もっともらしく「行政手腕」といった言葉で特定人物を持ち上げることもありますが、それも論点を“政策”から“個人の持ち物”にすり替えるもので、本質において選挙の人気投票化の一環です。

そうしたマスコミの誘導をしりぞけ、なおかつ「○○は国政の問題で都政とは関係ない」といった詭弁もはね除けて、原発、秘密保護法、TPPといった政治問題をどんどん話題に乗せていきましょう。

難しい議論をする必要はありません。Twitterなどで流れてくる情報を積極的に紹介していくだけで、周囲の人々の意識を変えていくことが可能です。信頼できるジャーナリストや、非自民健全野党の議員などのツイートを常時チェックしていきましょう。

3.全国の力を集めた総力戦で戦う

今度の都知事選は、東京都だけの選挙ではありません。安倍独裁軍国主義政権の是非を問う重要な選挙です。

当然、自民党は、全国のあらゆる力、特に今回はオリンピック利権を餌にした財界の力と、石原が強く握っている新興宗教の力を総動員してくることになります。なのに私たちが「都民じゃないから関係ない」と静観を決め込んでしまったら、闘う前から結果が決まってしまいますね。

さて、ここで簡単な計算をしてみましょう。「安倍内閣は危険だ、都知事選を契機に安倍の暴走を止めたい」と思う人は、全国にどのくらいいるでしょうか。100人集まったら、10人や20人は居そうですね。どんなに少なく見積もっても、100人中1人は確実です。

この「100人に1人」が、「東京の知り合い10人に『安倍から東京を取り戻す選挙』を呼びかけるぞ」と決意して行動したら、1億÷100×10で1千万。東京都の有権者総数1千万人全員に呼びかけていくことができる計算になります。

東京だけの選挙だからこそ、全国民のたった1%の力で勝機が掴めるということ。この理解が極めて重要です。さぁ、全国に「安倍から日本を取り戻す都知事選勝手連」のノロシを上げていきましょう。

☆    ☆    ☆    ☆

 

2012年の東京都知事選挙は、日本未来の党(現・生活の党)、共産党、社民党、緑の党グリーンズジャパン、新社会党、東京・生活者ネットワークの各党が一つになって、大きな「オリーブの木」を育てて闘いました。あれからまだ1年。「オリーブの木」は枯れていないはずです。

非自民健全野党の全てと、安倍独裁から日本を取り戻したいと願う全国の有権者の力を総結集して、東京から日本を変えていく選挙を実現しようではありませんか。可能なはずです。日本の主権者は安倍でも自民党でもない、圧倒的に多くの私たち庶民なのですから。

 

※非自民健全野党: 事実上の自民党の党外派閥となっているような勢力を除いた野党各党のこと。原発、憲法、TPPといった重要政策において、明確に自民党に反対していることが判断の指標となる。
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鳥獣保護制度改悪に反対するパブコメを出そう(2013年12月17日締切)

環境省「鳥獣の保護及び狩猟の適正化につき講ずべき措置について(答申素案)」に対する意見の募集について(パブリックコメント)

安倍内閣は矢継ぎ早に憲法の骨格を崩す法案を成立させ、事実上の憲法停止にコマを進めています。

秘密保護法の強行可決はその代表的なものですが、生命尊重の理念を平和の確立に生かしていこうとする動物行政にも、「戦争が出来る国作り」をたくらむ魔の手が伸びています。それが鳥獣保護制度の改悪です。

12月17日まで、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化につき講ずべき措置について(答申素案)」に対するパブリックコメントが募集されますので、自然保護や動物愛護に関心のある方はもちろん、安倍独裁体制・日本軍国化に反対する皆様にも、ぜひとも提出をお願いしたいと思います。

環境省は今回、「我が国の鳥獣行政は数度目の重大な転換点にある」として、「獣害」を理由に、保護重視から駆除重視に方針を転換させようとしています。

しかし、この転換の本当の狙いは、狩猟の名目で命ある存在の殺害経験を積ませ、国民の好戦性を高めること、さらには企業に銃を持たせる制度を創設し、日本版「傭兵会社」に道を開くといった、日本軍国化の布石であることは明らかです。

安倍内閣は、原発に関するパブコメ、秘密保護法に関するパブコメなど、重要なパブコメの結果を軒並み無視し続けています。今回のパブコメにおいても、政府のたくらみに反対する意見は無視されるでしょう。

しかしそれでも、パブコメを出す意義は大きいのです。なぜって、安倍内閣を倒して国民本位の政権に交代させることが出来れば、無視されたパブコメを生き返らせ、民意を踏みにじって作られた法律を廃止させることも可能になっていくからです。

出しても無駄だからと諦めてしまえば、それでおしまい。諦めずに出しましょう。

以下に、私が提出したパブコメの内容を掲載します。パブコメは「何々についての賛成何人、反対何人」といったアンケート結果的な形に集計されていきますので、他の人が書いた物を丸々コピペして提出しても、何ら差し支えはありません。

「政府側」や「利権側」も、コピペのパブコメを大量に、組織的に提出させて民意を操作するのが常ですから、どうぞ皆様、これが完璧とは思いませんが、私の意見でよろしければ、丸ごとコピペしてお使いください。

趣旨にご賛同いただく限りにおいて、FacebookなどのSNSや、皆様のブログなどに転載することも自由です。というより、期間が限られていますので、どうか転載して提出を呼びかけてください。よろしくお願いします。

【パブコメ提出要領】
《メールで提出する場合》

◆送付先メールアドレス: shizen-choju@env.go.jp

◆メールの件名:

鳥獣の保護及び狩猟の適正化につき講ずべき措置について(答申素案)に関する意見

◆本文:

[件名]鳥獣の保護及び狩猟の適正化につき講ずべき措置について(答申素案)に関する意見
[宛先]環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護業務室
[氏名]○○○○(企業・団体の場合は、企業・団体名/部署名/担当者名)
[郵便番号・住所]〒xxx-xxxx ○○県○○市○○町○丁目○○○○-○○
[電話番号]xxxx-xxx-xxxx
[FAX番号]xxxx-xxx-xxxx
[意見]

1 P.1、2行目からの「1. はじめに」について。

2 「我が国の鳥獣行政は数度目の重大な転換点にある」という一方的な決めつけに強く反対する。

3 今まで一貫して守られてきた鳥獣保護の原則を、鳥獣による害という短絡的な理由で転換させる必要性を認めない。
 たとえばwikipediaのイノシシの項目では、「本亜種は狩猟対象獣であり、その商品価値は食肉用として高く、他の対象鳥獣と比較しても人気がある。その結果高い狩猟圧がかかるようになり、局所的な個体群の衰退も見受けられる」と記されている。
 このような傾向は他の狩猟対象鳥獣にも見られ、今現在でも過度な捕獲圧による個体群の減少が懸念される状態なのに、これ以上の殺戮を推奨することは極めて不適切である。
 狩猟対象鳥獣による各種被害の増大は、鳥獣生息域の自然が破壊されたために個体群の移動が起こり、分布域が人間の居住環境に接近してきていることによるものと考えるのが妥当であり、そのような観点から答申素案を見る時、「(1) 鳥獣の生息状況」(P.2、3行目~20行目)などのデータは、恣意的に操作された、信頼性を欠くものと受け止められる。
 

 
1 P.4、17行目からの「(1) 鳥獣管理の充実」について。

2 「種によっては積極的に捕獲をしなければいけない」(P.4、18~19行目)という決めつけに強く反対する。
 

 
1 P.4、33~35行目、「従来の捕獲規制とその解除による鳥獣の『保護のための管理(保護管理)』という考え方から、積極的な『管理(マネジメント)」に転換していく必要がある。」について。

2 持って回った表現を翻訳すれば「保護から殺戮に切り替える」ということであり、このような“転換”に強く反対する。
 

 
1 P.7、5行目。

2 「これまで以上に捕獲圧を高め」ることに強く反対する。

3 現状は、前述の通り、過剰な捕獲圧が野生動物の生息を脅かしているのが現実であり、個体数の水準を低下させようとすることは、地域個体群の絶滅など、取り返しの付かない結果を招く。
 

 
1 P.7、2行目からの「① 鳥獣の捕獲等を専門に行う事業者を認定する制度の創設」について。

2 事業者を認定する制度の創設に強く反対する。

3 これは狩猟という分野を新たな企業利権とするものにほかならず、一部企業の利益のために、国民共有の貴重な財産である自然の命を差し出す“転換”は許されない。
 

 
1 P.7、10から12行目「このため、一定の技能と安全管理体制を有する団体を、鳥獣の捕獲等に専門性を有する事業者として認定し、安全性を確保した上で業務の円滑な実施と効率的な捕獲を促進する制度を創設することが効果的である。」について。

2 銃を持つ民間事業者を制度化することに強く反対する。

3 これは、「海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特別措置法(平成25年法律第75号)」との関連を考える時、日本にもいわゆる民間武装警備会社を創設することに道を開くものと考えられる。
 憲法の平和条項を否定する政治的意図による“鳥獣行政の転換”は許されない。
 

 
1 P.8、25行目からの「③ わな猟免許、網猟免許の取得年齢の引き下げ」について。

2 「現行の20歳から適切な年齢に引き下げること」に強く反対する。

3 “まず捕獲圧を高めることありき”の決めつけから発する施策は、その出発点が誤りであり、答申に盛り込まれるべきではない。
 

 
1 P.8、32行目からの「(4) 計画的な捕獲の推進」について。

2 「一定の条件下で当該事業における捕獲等に係る規制緩和を行うこと」に強く反対する。

3 “まず捕獲圧を高めることありき”の決めつけから発する一方的な考えは、公平性が求められる答申に盛り込まれるべきではない。
 

 
1 P.8、2行目の「捕獲許可の手続きを不要とすること」について。

2 こうした緩和に強く反対する。

3 捕獲許可の手続きを不要とすれば、狩猟の企業利権化なども重畳して捕獲圧の増大に歯止めがかからなくなり、地域個体群絶滅などの重大な結果を招く。
 

 
1 P.8、3から4行目の「捕獲個体の放置の禁止を緩和すること」について。

2 こうした緩和に強く反対する。

3 捕獲した死体の放置による影響は、単に鉛弾の問題だけにとどまらない。“まず殺戮ありき”で殺しやすい環境を作ろうとする方針は、あまりに短絡的である。
 

 
1 P.10、3から5行目の「国が許可権限を有する希少鳥獣について、近年では局地的に深刻な被害を及ぼしている事例もあり、国が主体的に保護管理を行うことができるよう、法律に基づく計画を策定できるような制度を検討する必要がある。」について。

2 “獣害”対策を、希少鳥獣の保護より上位に置く「転換」に強く反対する。

3 “獣害”対策は殺戮以外の方法で行うべきであり、希少鳥獣の保護と両立させるべきである。
 

 
1 P.11、8行目からの「(7) 一般狩猟の促進」について。

2 一般狩猟の促進に強く反対する。

3 現政権与党の自民党は、先の参議院議員選挙において、党内の公認にかかる規則を曲げてまで、大日本猟友会の会長を候補者として比例名簿に載せた。そのような経緯を考える時、少なくとも自民党が与党である間は、特別な関係にある団体に利益を与える政策は実施すべきではない。
 

 
1 P.11、26行目からの「(8) 国民の理解を得るための取組の推進」について。

2 国民の理解を得るための取組の推進に強く反対する。

3 “まず殺戮ありき”の誤った野生動物感を国が一方的に宣伝することは、あらゆる動物の生命尊重を掲げた「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和四十八年十月一日法律第百五号:以下「動物愛護法」と略す)」と整合しない。
 また、かかる偏向した見地からの「普及啓発」を学校にやらせようとすることは、公権力の一方的な教育介入であり許されない。
 P.11、33行目からの「捕獲した鳥獣を可能な限り食肉等として活用するよう努めることにより、命をいただくことで得られる安寧な生活環境や豊かな自然環境に対する感謝の気持ちをはぐくむことが重要である」という考え方は、もっともらしい理由を付ければ動物の殺害が正当化出来るという理屈に発展し、動物愛護法の理念や、懲役刑まで科されるほどに重要な罰則規定への理解を大きく阻害する。
 環境省が関与する最近の狩猟宣伝行事において、感謝して食べるという道徳的課題が殺戮の正当化に使われていることへの批判は大きい。にも関わらず、一方的な「理解」を誘導しようとすることは、あってはならない不正である。
 

 
1 P.12、16行目からの「① 鳥獣の鉛中毒被害への対応」について。

2 鉛弾は即時、全面的に禁止すべきである。

3 今は無理に捕獲圧を高める必要性はないのであるから、流通量の少なさなどを理由に鉛弾の使用継続に手心を加える必要はない。
 

 
1 P.12、35行目からの「③ 鳥獣保護法における外来鳥獣の取扱」について。

2 特定外来生物の狩猟鳥獣指定拡大に強く反対する。

3 国が行うあらゆる施策は、動物行政の基本法である動物愛護法と、常に完全な整合が取れていることが必要である。
 全ての動物を「命あるもの」として扱うべきことを定めた動物愛護法との整合を考えれば、“まず殺害ありき”の駆除方針は誤りであり、殺さない捕獲と、尊い命を侵略的外来種にしてしまった人間の責任をもって、繁殖させない一代限りの飼養を国の方針としていくことが必要である。
 

 
1 P.13、6行目からの「④ 海棲哺乳類による被害対策」について。

2 海棲哺乳類に対して捕獲圧を高めることに強く反対する。

3 こうした方針は、平成14年までは鳥獣保護法の対象にもなっていなかった海棲哺乳類という分野を新たに企業利権化していく政策であると考えられ、極めて不適切かつ不公正である。

以上

 
 
詳細な募集要項や資料は、こちらをご覧ください。

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市民社会に密着した組織作りで政党を立て直せ!!“同志”各党に贈る提言

私は参院選で、生活、社民、共産、みどりの風、緑の党の5党を推してきた。だが、共産を除き、他の4党は振るわなかった。なぜか。ここでその理由と対策を、ちょっと考えてみたい。関係者の皆様は、無党派の部外者が勝手なことをと憤慨されるだろうが、私だって参院選は、候補者になったつもりで有権者との対話を重ね、反自民の陣地を広げてきた。選挙を共に戦ってきた同士として、少しは発言させてもらいたいのだ。

【1】地域生活に密着した“党の顏”の必要性

これが、共産党躍進の底力となっている。共産党は、支部こそが党の主役と言っても過言ではない。どこの街にも支部があり、市民生活に溶け込んでいる。党支部は市(区)町村議(あるいはその予定候補)と連携しながら、住民の困りごとの受付所としての機能も果たしている。共産党は、地域生活に密着した“党の顏”を持っているのだ。

これに対して、設立したての党、しかもそれが議員(候補者)中心の党組織では、議員(候補者)個人の知名度だけが勝負になってしまう。そこに持ってきて、権力に支配されたマスコミによる「泡沫」扱いが重なれば、有権者の注目なんか、簡単に離れてしまう。

議員中心の政党は弱い。主権在民の日本。政党の組織も一般市民が主役でなければ、持続性が得られない。浮動票的な“支持者”ではなく、同志愛でつながる「仲間」「党員」を増やし、その人たちに地域生活に密着した支部を作ってもらうこと。これが党の足腰となっていく党建設が望まれる。

【2】地域活動・市民活動・社会活動の中から候補者を見いだしていく選挙戦略

山本太郎当選の力になったものは何だろう。芸能人としての知名度か。いや、違う。3.11以降、コツコツと積み重ねてきた一市民としての活動が、大きな共感を呼んだのだ。

私も昨年暮れの衆院選で、彼の無謀とも思える立候補に共感し、選挙区は違うが私も候補者になったつもりで頑張ってみようと、一人からどれだけ「脱原発票」が広げられるかに挑戦した。もちろん今回の参院選も同じくだ。

“仲間”が出馬すれば、誰だってそう動くのだ。そういう、「政治家になる前から“仲間”に支えられている人」を候補者にして戦っていく選挙が出来れば、勝敗は大きく変わっていたはずだ。

各党とも、党独自の人材や公募にこだわらず、

  • 地域の様々な活動や、
  • 脱原発、反TPP、反戦反改憲、福祉、自然保護、農民活動、動物愛護などの各領域

で大きな活動を積み重ねてきた人に光を当て、「推薦」「支持」という形で擁立することが出来ていたら、結果は大きく変わっていたと思う。

【3】「オリーブの木」を育てる

有権者が一番望んでいるのはこれだ。各党が利害を超えて選挙において一つになる。共産を含め、反自民、反原発、反TPP、反軍国主義改憲などで一致できる政党が、その一致点における政策協定を結び、相互に選挙協力をしていく。

できるはずなのにしない。このことに、有権者は少なからず失望をおぼえている。国民の願いをそっちのけにして自分の党のことばかり、ならばもうお前なんか知るものか。そういう反発が、低投票率の要因の一つになっている。私は、有権者との対話を重ねる過程で、その批判を強く感じてきた。

国民は、反自民の受け皿になる大きな「オリーブの木」を望んでいる。チャンスを逃すな、各党!!

☆    ☆    ☆    ☆

 
以上が、私なりの参院選の総括だ。この意見に耳を傾け、新たな党建設に着手したいと思う政党があるならば、私は無党派のポリシーを棚上げにしてでも、その党に協力したいと思う。聞く耳を持ってくれ、各党。

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原発事故で取り残された動物救出のための一斉要請アクション第三弾


このページの拡散には、こちらのツイートボタンをお使いください。

2013年5月28日午前0時をもって「警戒区域」は全て解除されましたが、立入が規制される区域は今まで以上に厳重に封鎖され、取り残された動物の救出や、命をつなぐための給餌が困難になっていきます。

そこで本アクションの活動期間をさらに延長し、「第三弾」として、最も緊急性の高い立入が規制される区域内での民間ボランティアの活動許可の一点に絞った要請活動を展開していきたいと思います。第一弾、第二弾で要請書を送ってくださった方はもちろん、新しい仲間もどんどん増やして、かつてない規模の大量の要請を集中させていきましょう。

そのためということもあり、今回は要請文を簡潔なものとして、ご家族やお知り合いの方々にも、「これ見て」と呼びかけやすいものにしてみました。

取り残された動物たちを絶対に見捨てず、さらに仲間を増やして、全力で完全救出を目指していきましょう。命を尊ぶ皆様の、一層のご尽力をお願いいたします。

件名:福島第一原発周辺の立入が規制される区域における、民間動物救護ボランティアの活動許可を求める要請書
内閣総理大臣 安倍晋三 殿
環境大臣   望月義夫 殿
 
 福島第一原発事故による「警戒区域」は全て解除されたものの、今なお、避難に際して置き去りにされた動物の問題は解決していません。区域の名称は変わっても、今後も立入が制限あるいは禁止される区域は残ります。そしてそこには、いまだ多数の動物が取り残されているのです。
 
 この被害は全て、原発を“国策”としてきた国の責任であり、「動物の愛護及び管理に関する法律」による動物愛護の普及啓発義務の観点からも、国の真剣な対応が求められます。
 
 これについて今まで、広範な国民が何度も繰り返し、首相官邸や環境省に対し、様々な提案、嘆願、要請、抗議を繰り返してきましたが、取り残された動物の救出は一向に進みません。
 
 私たちは、もうこれ以上の残酷を受容することはできません。命の救護のために実現すべき施策は多数ありますが、最も緊急性の高い次の一点に絞って、その実現を強く要請いたします。
 
◎民間動物救護ボランティア(政府とつながりの強い公益法人“以外”の民間ボランティアを含む)に対し、立入が制限あるいは禁止される区域への立入を常時許可し、区域内での活動を認めること。
 
 以上、速やかな決断と実行を強く要求いたします。

要請書は、上のものをコピペしてそのまま送って頂いてOKです。もちろん皆様が独自に起草された要請書をお送り頂くことも効果的ですし、「一斉要請アクション第二弾」で送付を呼びかけていた要請書も、今後も有効です。

送付先
 環境省HP内MOEメール
 https://www.env.go.jp/moemail/
 (分野は『自然環境・自然公園』を選択)

さらに余力がありましたら、
FAX  環境省 自然環境局 総務課 動物愛護管理室
    03-3508-9278
郵送 〒100-8975
    東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館
    環境省 自然環境局 総務課 動物愛護管理室 御中
へもお願いします。
(FAX、郵送で提出される場合は、上記要請書の内容に加えて、提出日付、提出者住所氏名をお書き添え下さい)

例によって、このエントリー内の文章は、趣旨に賛同してくださる限りにおいて、転載・複製・再配布等全て自由です。どうか皆様のブログや、FB、Twitterなどでも、どんどん拡散してください。

 
 

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参院選に向けて日本版「オリーブの木」を実現させよう!健全野党各代表に選挙協力を望むメッセージを届けよう!

昨夜、Twitterでこんなメッセージが届きました。

お気に入りにあるツイートとは次の5つです。私も賛同し、さっそく各党の代表にメッセージを送ってみることにしました。

☆     ☆     ☆     ☆

こういうものは1回で終わらせず、何らかの動きが見られるまでは連日続けていくことが大切です。というわけで、今日も昨日とはちょっと文面を変えて、さらに各党の代表に呼びかけを行ってみました。こんな具合です。

☆     ☆     ☆     ☆

このアクション、ぜひ皆さんにもご参加をお願いします。

普通はこういう時、「公式RTで拡散をお願いします」となりますが、今回は、「皆さんお一人お一人からの発信として各党代表にメッセージを送ってください」というお願いになります。

上記のツイートをそのままコピペして、あなたのメッセージとして送信頂いて構いません。とにかくこういうものは数が勝負です。各党を動かすのは、一人でも多くの国民の情熱です。あなたの一票ならぬツイートが、大切な選挙の行方を動かします!!

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生後40日にも満たない子猫を展示し泣き叫ばせる悪質ペットショップに猛抗議を

5月4日現在、子猫の無事は確認されましたが、いつまでも無事という保証はありません。既にアヤハに抗議してくださった皆様も、一日一度は子猫の安否をたずねる問い合わせを継続し、「絶対に殺すな、全国の目が厳しく監視しているぞ」と意思表示してください。

 

このツイートが大きな反響を呼び、抗議の声が上がり始めています。生後40日にも満たない子猫を母猫から引き離して店頭展示するのはどう考えても残酷な行為です。

まだ離乳したばかりの子猫を長時間泣き叫ばせておいたら、それだけで幼い体は消耗し、心身共に深刻なダメージを受けることになるでしょう。したがって、改正動物愛護法の「8週齢規制」の施行はまだですが、現行法の範囲内でも、第7条「その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努める」との定めに違反すると考えられます。

「8週齢規制」ではカネ儲けの効率が悪くなると法制化に対抗していたペット業界ですら、生後45日以前の子猫子犬の販売は自主規制しています。子猫の一日は、成長の過程において極めて重要な意味を持ちます。子猫は一日で驚くほど成長するのです。その大切な一日を孤独と恐怖に奪われることは、子猫の一生にとって、心身の発達において、どれほどの傷を残すでしょう。

そんなこと考えてない?売れなかったら殺すだけ? このペットショップがそうだとは断定しませんが、そういうペットショップが多いことは事実です。

というわけで皆さん、私たちもこのペットショップに強く抗議していきましょう。抗議、ご意見の際は、この子猫たちが殺されないよう、子猫たちの安否を気遣う言葉を添えていただけますと幸いです。

さらに私は、動物取扱業の許認可権限者である滋賀県知事に対しても、上記および関連するツイートのコピペを添えて、

「かかる不適正な動物の取扱を行っている業者は、他にも動物の愛護及び管理に関する法律(昭和四十八年十月一日法律第百五号)第二十一条に定められた『動物取扱業者は、動物の健康及び安全を保持する』との基準遵守義務に違反する疑いがある。したがって、県は該業者に対し同法第二十四条による報告を求め、同条に基づき立ち入り検査を行い、同法第二十三条(勧告及び命令)に基づく厳しい措置を講ずべきである。」

との要請を送付しました。より強い抗議とするため、ご面倒でもぜひ皆様、滋賀県宛の要請も行ってみてください。
送付先→滋賀県動物保護管理センター
メールアドレス: el31@pref.shiga.lg.jp

宛先は、
—–
滋賀県知事 嘉田由紀子 殿
滋賀県動物保護管理センター 御中
—–
と併記してみました。
(滋賀県では動物保護管理センターが動物取扱業の担当部署となっています)

余裕がありましたら、滋賀県のHPにはこの問題企業「アヤハ」の広告が掲載されていますので、それについての批判もお願いします。「この要請が無視されることがあれば、公共団体がスポンサーの不正を隠したとの批判が避けられないでしょう」くらいのことは書いて差し支えないと思います。

これが機会となって、儲け主義で命を犠牲にするペット業界に変化が起こることを願います。

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【拡散希望】岐阜県での核融合実験について、署名の報告と再度のお願い

「『岐阜の子供を助けて下さい!』と届いたメール:危険な核融合実験に反対を!!(2013年3月7日)」の続報がメールで送られてきましたので、再び転載させていただきます(メール差出人様許諾済)。どうか最後までお読みください。

 

 
本当に、本当にありがとうございました
(重水素実験署名の結果のご報告と、再度のお願いとなります(後がありません))
—————————————————————————-

まずは重水素実験の署名にご協力頂きまして、本当にありがとうございました。
沢山のお力添えと、あたたかいお言葉を頂きまして 感謝の気持ちでいっぱいです。
本来ならばお一人お一人にありがとうございましたとお礼を申し上げるのが筋なので
すが、時間がそれを許さず、この様な形でのご報告となってしまい本当に申し訳なく思っております。

皆様から頂いた署名を団体様が多治見市長へ渡されたそうなので、ご報告させて頂きます。
本当にお陰さまで、署名総数が28562名(電子署名分1450名)となりました。

信じられない気持ちです。
本当に、本当にありがとうございました。
どう感謝の言葉を述べて良いか分からない程です。

内訳が、多治見市 10340名(内 滝呂町 1751名)
岐阜県内 5028名(内 土岐市 783名 内 瑞浪市 256名)
県外 13154名
国外 40名

となります。

ですが、対照的にパブリックコメントでは中間報告の結果、肯定意見が58%となっています。

核融研:重水素実験 肯定意見は58% 多治見市パブコメ、中間報告を公表
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20130309ddlk21040032000c.html

多治見市が募集したパブリックコメントは、個人情報を入れなくても可能な一人で複数投稿ができる形式の為、勿論一般の方の意見もあると思いますが、核融研側の組織票と見られています。
毎日新聞の記者さんも、この結果には「信用性が薄い」と発言しておられます。

所で、この記事の冒頭に「古川雅典市長は「市議会の結論が大きな要素になる」と述べた。」と書かれています。
多治見市議員は、井上あけみさんと若林正人さん、三輪寿子さん以外は全員推進派です。
議員の意見を尊重するのなら、完全な出来レースとなってしまいます。

————————————————————————

多治見市では2月に、重水素実験に関するシンポジウムが開かれました。
多治見市の意向で、実験に対する賛成側と反対側を両側に分けるという形をとった所、400名を超す、立ち見まで出る満席の中で、賛成側に立ったのは10名を切る人数でした。
その内、賛成側に立った人はどちらが良いかよく分からない状態だった、という人が殆どだったそうで賛成側として発言をしたのは核融研の女性一名でした。
シンポジウムにおける核融研の説明では、当初安全微量だから被害がないと言ってたのにも関わらず、追求された林巧氏は小さな声で被害が出ると言いました。

核融合研実験、槌田氏らから異論続々
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130208-00000301-alterna-soci
※以下引用です
槌田氏は「半減期何千年という放射性物質もいっぱい発生する。
そういうことを市民の前で言わず、話を小さく見せようとしている」と批判。
「核融合実験は(中略)一段進めないと予算がとれないため、焦っているのが今回の騒動だ」と鋭く指摘すると、小森所長らは黙り込んだ。

「重水素実験:核融合研の計画に小柴さん「反対」の手紙」
http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040153000c.html
一部抜粋
「現在使われている核分裂の発電施設から発生する中性子の10倍も高いエネルギーの中性子が出ることを防ぐ方法が全くない」

また、「実験」は口実で本当の目的は「高レベル核廃棄物埋設施設」だと言われております。
そして、水爆の問題がつきまとう 本当に恐ろしい実験です。

————————————————————————

これ程までに危険が周知されたにも関わらず、流れは大変悪い方向へ向かっています。
あと、何をすれば岐阜の子供の未来を救えるのでしょうか。
何をすれば考え直して貰えるのでしょうか。

再度となりますが、違った形でのお願いをさせて下さい。
お願いをしてばかりでどれほど身勝手かは分かっておりますが、どうかどうか、お力をお貸し下さい!
今できる事は下記へ反対の声を挙げる事しかありません。(決断まで時間がありません)

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多治見市役所 企画部 秘書広報課
http://www.city.tajimi.lg.jp/
電話(0572)22-1111 FAX(0572)24-3679
Eメールhisyokoho@city.tajimi.lg.jp
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また、多治見市が了承の運びとなっても岐阜県知事が了承しなければ計画は進みません。
もしも可能でしたら下記の方へも反対のお声を、どうかお願い致します。

————————————————————————
岐阜県知事へのお手紙(親展にすれば知事が直接見て下さります)
岐阜県庁 〒500 8570 岐阜市薮田南2丁目1番1号

岐阜県知事へのメール(知事が直接見るそうです)
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/chiji/mail/mailForm.html

岐阜県知事直轄・秘書広報部門秘書課
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/chiji/

電話058-272-1111(内2043) FAX 058-278-2550
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そして前述の通り、多治見市議員が反対をしてくれれば問題はありません。
ですが、とんでもない事に多治見市議会は、市民団体の出した安全確保の為の当たり前の請願を、議会で却下したのです。
こんな事ってあるのでしょうか。
多治見市の議員の殆どは、市民の命に関わる問題を勉強する気すらないのです。

「核融合科学研究所の重水素実験をめぐる争点について、多治見市議会として調査し、見解を明らかにする事を求める請願」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~renge/nbun2013.02.25.pdf

請願項目
(1)福島原発事故の教訓
(2)中性子と中性子線
(3)トリチウム
(4)放射性廃棄物
(5)安全評価委員会の中立性
(6)核融合エネルギーの見直し

どうかお願いします、一言だけでも多治見市議員に「実験を反対して下さい」とご連絡頂けませんか?
この様な人達に岐阜県の子供たちの未来を託せません!

市議会議員24名の連絡先(市外局番は0572です)
http://www.city.tajimi.lg.jp/gyose/gikai/gin.html
※井上あけみさんと若林正人さん、三輪寿子さんは実験に反対しておられます。

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折角お力添え頂いたのに、良い事ばかりではないご報告で 重ねてのお願い事と、本当に申し訳なく思います。

ですが、皆様にお力添え頂いたひとつひとつの行動、言葉、気持ちが一人で行動している私の、一体どれ程の支えとなったか分かりません。

何度も諦めそうな気持ちが押し寄せてきました。
25歳の若造、一個人の不勉強者に、国の強硬な政策に対して何が出来るのかと思い悩みました。

1月半ばから今日まで、一日中パソコンや電話と向かい合い続け、頭痛やめまい、吐き気、不安と戦いました。

ですが、ご協力下さる皆様が「頑張りましょう」「一緒に戦いましょう」「日本全体の事です」と言って下さる度に

署名を集めていらっしゃる団体様代表の井上さんから「届いた署名用紙に「大島さんから聞いて出しました」という方がいっぱいいるよ」、と聞く度に、私は膝を折らずに「まだまだ頑張ります!」と言えるのです。

まだ何も終わってはおりませんが、署名の結果と共に どうしても伝えさせて下さい。

本当に 本当に ありがとうございました。

ここ一ヶ月半の体験、皆様とのやりとりは、私に大切な事をひとつひとつ、
大人にとって必要なこともひとつひとつ、教えて下さりました。

宝くじは買わなくちゃ当たりません、実験も反対しなくちゃ止められません。

まだまだ頑張りますので、どうかご指導のほど 宜しくお願い致します。

 

メールの中にある「1月半ばから今日まで、一日中パソコンや電話と向かい合い続け、頭痛やめまい、吐き気、不安と戦いました。」という言葉。私はこれと同じことを、まさに2年前に体験しています。

東日本大震災は、私の住む柏崎市にも、恐ろしいほどの大きな、そして長時間の地震をもたらしました。そして福島第一原発事故。さらに追い打ちを掛けるように襲った、翌未明の長野県北部地震。この地震も、当地に強い揺れをもたらしました。

柏崎も「原発震災」でやられる!!この不安、この恐怖は、本当に連日の頭痛と嘔吐となってあらわれました。そんなに恐ければ逃げればいい? 愛するこの地の自然と、愛する郷土と、愛する隣人の皆様と離れられないから、その葛藤が体まで病気にしてしまうほどの影響を及ぼしたのですよ。これは大げさではありません。核の恐怖がこれ程の地獄の苦しみだったとは、私も体験して初めて知りました。

なぜ特定の自治体の住民だけがそんな恐怖を押しつけられるのか。答えは簡単。そういう県政・市政を許してしまったからです。

岐阜県は、まだ後戻りが出来る場所にいます。皆さん、岐阜を心のふるさとにしてください。そして自分の問題として、多治見市役所、多治見市議会の各議員、そして岐阜県知事に、核融合実験に反対の意見を送ってください。

これは原発問題と一体を成す重要な問題です。

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「全国動物見守りパトロール隊」を旗揚げしよう!!

「全国動物見守りパトロール隊」活動サイト完成。
http://www.protect-animals.net/patrol/
活動を開始いたしました。(2013/03/19追記)

 

続発する悪質な動物殺傷、連れ去り、捨て犬捨て猫、不適正な飼養などによる虐待。これらはみな刑事犯罪なのですが、いまだ社会には、そういう法律があるのだという認識すら確立されていない状況です。

そこで、動物を守る防犯パトロール隊を旗揚げしようと。もちろん私達は弱い民間人ですから、出来る事は限られています。でもせめて、

  • たとえば、自転車のカゴに防犯パトロールの表示を取り付けて「この街には住民の目が光ってますよ」とアピールする活動。
  • あるいは、ワンコのお散歩の時に防犯の腕章を付けて歩き、同様の抑止力を発揮しようとする活動。

その「動物愛護版」くらいの活動はできるのではないかと。その抑止力とアピール効果が、きっと動物虐待は犯罪だという社会認識を広げていくと。

そんな案をTwitter話し合っていたところ、さっそく、自転車カゴに取り付ける防犯表示や腕章のデザインを引き受けましょうと言ってくださる方が現れました。そして、素晴らしい作品を作ってくださいました。以下、完成ほやほやのそのデザインをお目に掛けましょう。


【自転車カゴ取付用防犯パトロール表示(横長バージョン)】


【自転車カゴ取付用防犯パトロール表示(縦長バージョン)】


【腕章用(1枚の用紙に2バージョン)】

◆作品ご提供:「真夏日水瓜(マナツビ スイカ)」様◆

いかがですか。こうしたものを自転車のカゴなどに取り付けて走るだけでも、動物を守る社会の目が育っていくと思いませんか。

上記の画像はPhotoshopで作られた画像を縮小したものですが、いくつかの検討事項をクリアして「全国動物見守りパトロール隊」がスタートしたら、印刷用のpdfファイルや、様々な加工が可能なpsdファイルとして提供を開始していきます。

自転車カゴ取付用防犯パトロール表示はpdfで印刷してラミネート加工、腕章用は差し込み腕章(こんな製品百均などでも売っている)に装着してお使いいただけるようになっています。切り取り用ガイドライン無しのバージョンも用意されています。

psdファイルは、印刷用の他、加工用として、背景の透過有り無しなどのバージョンも提供します。様々な印刷物に、また、カッティングシート加工や、お揃いのTシャツ・トレーナー製作に至るまで、多彩な応用が可能になるかと思います。

なお、こうした多彩な応用について、作者様からは、著作者名さえ表示していただけば、基本的に複製再配布自由ということでご了解を頂いています。
 

※    ※    ※    ※

 

さて、ここからはちょっと皆様にご相談です。「パトロール隊」の立ち上げにあたり、地域グループ活動や、個人参加者を登録制にすべきかどうかについて、ご意見をお寄せ下さい。

  1. 登録も入会手続きも必要なく、誰でも自由にパトロール隊を名乗って自主的に活動していただく形。
    これが一番取り組みやすい形だと思いますが、反面、どういう組織なのかと聞かれた時に答えようがなく、社会的信頼性が低くなります。
  2. 個人参加の場合は登録不要、自主的な意思だけで活動していただけるものとし、グループを作って活動していく場合にのみ登録をお願いしていく形。
    地域グループを作ったら所轄の警察署の生活安全課などにも話を通しておくと、いざという時の通報の威力が増しますから、そのついでにパトロール隊事務局にもご一報ください、という感じですね。
  3. グループ活動は登録必須、個人の場合も希望者の登録を可能とする形。
    登録会員のメリットとしては、「登録番号を発行しますので、別途提供する用紙に記入し、顔写真なども貼って市販の名札ホルダに入れていただくと、より抑止力あるビジュアルになります」、みたいなことを考えています。

いずれの場合も、登録事項はできるだけ個人情報を少なくしたいですね。個人の場合はメールアドレスと性別、生年月日程度でも十分で、万が一反社会的行為などにより動物愛護活動を汚す人が現れた場合は、その人の会員番号を告示をする事で除名扱いとすればOKかと思いますが、いかがでしょうか。

なんにしても、参加してくださる皆様には出来るだけ負担のない方法で、簡単に活動を開始していただけるよう配慮していきたいと思います。
 

※    ※    ※    ※

 

並行して簡単な参加マニュアルなどを作れば、もう実際の活動に移っていけますよね。皆様のご意見、そして参加表明、お待ちしています(^-^)/

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「岐阜の子供を助けて下さい!」と届いたメール:危険な核融合実験に反対を!!

以下、届いたHTMLメールをそのまま掲載させていただきます(メール差出人様許諾済)。長いメールですが、重要な内容が列挙されていますので、ぜひ最後まで目を通してください。そして、メールの最後に書かれている「多治見市役所 企画部 秘書広報課」に反対の声を届けてほしいというこのメール差出人様の願いを、ぜひ受け止めてください。

余りに突然で本当に申し訳ないのですが、

土岐市でもうすぐ核融合反応が起きる実験への同意書の調印が行われます。

※既に御存じでしたら申し訳ありません。

 

また、「実験」は口実で本当の目的は「高レベル核廃棄物埋設施設」だと言われております。

※この地区はかつてウラン鉱山がありました。

地下に“研究施設”のある地区なら、搬入した放射性物質を線量計が感知しても、「実験」を隠れ蓑にできます。

また、水爆の問題がつきまとう 本当に恐ろしい実験です。

ノーベル賞受賞者の小柴昌俊さんも、実験反対のお手紙を市長へ出されている程なのです。

 

「重水素実験:核融合研の計画に小柴さん「反対」の手紙」

http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040153000c.html

一部抜粋

手紙には「現在使われている核分裂の発電施設から発生する

中性子の10倍も高いエネルギーの中性子が出ることを防ぐ方法が全くない

などと記され、小柴さんは毎日新聞の取材に「現状での実験は時期尚早」と話した。

 

 

補足ですが、核融合科学研究所は1年間に4億円もの電気を使います。

補足ですが、核融合の研究は何故か復興予算を42億円使っています。(土岐市の研究所ではありません)

 

 

 

核融合研実験、槌田氏らから異論続々

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130208-00000301-alterna-soci

※以下引用です

槌田氏は「半減期何千年という放射性物質もいっぱい発生する。

そういうことを市民の前で言わず、話を小さく見せようとしている」と批判。
「核融合実験は(中略)一段進めないと予算がとれないため、

焦っているのが今回の騒動だ」と鋭く指摘すると、小森所長らは黙り込んだ。

 

 

☆岐阜県で核融合実験>放射性物質トリチウムが、1回で4億2920万ベクレルも発生。わが家から4キロの施設で

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11460174243.html

 

 

「トリチウム:健康との因果関係 ガン、遺伝子・生殖への影響、発達異常、腫瘍 低線量でも影響大」

http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_13.html

 

 

930秒の辺りから2分間、小出先生が核融合の危険性と将来性について明言しています。

201112/1() 大阪毎日放送ラジオ 小出裕章氏 音声12

http://www.youtube.com/watch?v=uu31ANx5cyc&feature=player_embedded

 

 

「嘘ばかりついてきた核融合研究者」

http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/384.html

 

 

「岐阜県土岐市の「核融合」実験施設についてと、「核融合」とは何かについて」

http://hibi-zakkan.net/archives/22959191.html

 

 

「核融合炉 その危険性について」

http://hibi-zakkan.net/archives/23262979.html

 

 

核融合科学研究所が開いた、昨年の市民説明会の質疑応答

http://www.nifs.ac.jp/briefing/2012qa.pdf#search=’%E6%BB%9D%E5%91%82%E5%8C%BA%E6%B0%91%E4%BC%9A%E9%A4%A8

※放射性物質トリチウムの処理方法が7頁めに記載されていますが

恐ろしい事に実験で発生したトリチウムを含んだ水の回収方法は

日本アイソトープ協会がこの水を回収し、茨城県まで運び、

人体に影響のない低い濃度のものだから、そのまま海に流すということです。

 

 

2013118日岐阜県知事への申し入れ書

http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_16.html

※下記引用です

核融合研は「公正中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会で、

重水素実験の安全性が確認されたとしています。(中略)

しかし、この安全委員会の委員16名について調べたところ、核融合推進の専門家が5名、

原子力を推進してきた専門家が5名含まれています。

すなわち、委員の過半数を超える専門家は核融合研の理解者で占められており

重水素実験の安全確認は既定の結論でした。

さらに、委員のなかには、核融合研の重要事項を審議・

決定する核融合研の運営会議のメンバーである人さえいます。「公正・中立」とは名ばかりです。

 

 

 

周りに気付かれない様静かに進めてきた為、大変な事態にも関わらず 県内ですら認知度が異常に低いです。

新聞も県内では大きく取り上げてくれず、加えまして時間もなく、

その為 原発に反対されている方に、この様に失礼ながらもメールを送らせて頂いております。

お忙しい中本当に恐縮ですが、もしもお気持ちを同じにして頂けましたら

どうかどうか、力をお貸し頂けませんでしょうか。

 

もしもお力添え頂けますようでしたら、本当に恐れ要りますが

下記へ反対の電話を一本入れて頂けますと本当に有り難く思います

(この手段が一番効果的だそうです。市長が決断を下すまで有効で、期限がありません)

 

多治見市役所 企画部 秘書広報課

多治見市はパブリックコメントを募集していた時も危険性は一切説明せず安全を前面に押し出しております。)

http://www.city.tajimi.gifu.jp/index.html 

電話(0572)22-1111 FAX(0572)24-3679 Eメールhisyokoho@city.tajimi.gifu.jp

 

 

ここからはアッサム山中のコメントです。

まず、本件は一自治体の問題ではない、ということをご理解ください。核の危険性は全国レベルの問題ですから、日本中誰にでも意見を言う権利があるはずなのです。私は多治見市に対し、「自治体の役割はこうした危険を容認あるいは推進することではなく、危険を押し止める防波堤役となること、それが全国に対する責任だ」と意見させていただきました。

続いては、行政に電話を掛けるというアクションについてです。こうした呼びかけには必ず「迷惑だからヤメロ」という批判が付きまとうことは承知しています。私も今までの様々なアクションで、被災地の自治体などに対しては、直接の電話を避けるようお願いしてきました。しかし今回は、反対の電話を一本入れてほしい、それが一番効果的、市長が決断を下すまで時間がない、というメール差出人様の呼びかけをそのまま掲載させていただきます。もちろん電話はちょっと勇気が要るから…という人は、FAXやメールでも構いません。

最後に、核融合実験の「政治的危険性」について述べさせていただきたいと思います。核の危険性は、物理的生物学的危険性だけではないのです。爆発するとか、放射能が出る、といったことだけが問題ではないのです。

甘い話に乗せられて一度でも手を出せば、それはもう抜け出せないアリ地獄。関わったが最後、次から次へと付きまとわれてしゃぶり尽くされ、最後は見るも無惨な姿にされて放り出される。

これは暴力団がもたらす麻薬や覚醒剤の話ですが、核もこれとよく似ています。一度でも核に手を出した自治体は、次から次へと関連事業を持ちかけられて、いつのまにか、いつ起こるかもしれない過酷事故に怯える町にさせられてしまうということ。私は柏崎刈羽原発の地元住民として、この核の「政治的危険性」について、強く警告を発したいと思います。

自治体は、核、ダメ。ゼッタイ。
もちろん岐阜は、核融合、ダメ。ゼッタイ。

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参院選に動物の声を代弁する候補を出せないか

夢物語を話したいのではない。参院選には多数の団体が「組織内候補」を出してくる。その多くは、政党に組織票を提供する見返りに議員バッジを一つもらい、権力のおこぼれにありつこうという汚い取り引きに基づいているが、私たち庶民がきれいな目的で、庶民候補を比例代表に送り込むことだって不可能ではないはずだ。

捨てられる動物、虐待される動物、人間に利用され殺される動物、理不尽な理由で一方的に駆除される動物…。まず、そんな動物たちの声を国会に響かせたいと思う仲間を集めよう。もちろん現実社会で全国に散らばる人達が一堂に会するのは無理だから、集まる場所はネットでいい。

集まったら、どこの政党に屋根を借りるかを話し合おう。ここは極めて大切なところだから、みんなで意見や希望を出し合って、少数意見も大切にした討議を積み重ねて決めていこう。

決まったら、みんなでその政党に、私たちが推す動物界の代表を比例に加えてくれと嘆願する。どんどん仲間を増やして、嘆願書を束にして送り続ける。心ある政党なら、きっと考えてくれるはずだ。

もちろん私たちも、選挙に向けて、手弁当で活動していく。

日本全国に、動物の命を守り、苦痛から解放し、命の権利を確立していこうとする仲間は何人くらいいるだろう。

昨年私たちは、6,436名の「警戒区域に取り残された全動物の早期完全救出を求める嘆願書」を政府に対して提出した。今までの様々なアクションの実績から考えて、少なくとも5千人は、呼びかければすぐに立ち上がってくれる人々だ。

参院選に組織内候補を出してくる団体は軒並み数十万人の会員を擁しているが、実際に選挙戦で活動しているのは数えるほどの少数だ。しかし私たちは、千人や二千人の手弁当部隊は楽勝で繰り出せるだろう。こちとら動物の命がかかってるんだ。真剣さが違う。

そこをアピールすれば、動物界の代表を国会に送り出すことは決して不可能ではない。

送り出す候補は、著名人や有名人ではない、地道に動物を守る活動をしている人を推していこう。あなたに白羽の矢が立つかもしれないぞ!! 実現するなら、私も全国を手弁当で回って全力で活動していきたい。今から準備していくなら、これは夢物語じゃない。

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