【拡散希望】岐阜県での核融合実験について、署名の報告と再度のお願い

「『岐阜の子供を助けて下さい!』と届いたメール:危険な核融合実験に反対を!!(2013年3月7日)」の続報がメールで送られてきましたので、再び転載させていただきます(メール差出人様許諾済)。どうか最後までお読みください。

 

 
本当に、本当にありがとうございました
(重水素実験署名の結果のご報告と、再度のお願いとなります(後がありません))
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まずは重水素実験の署名にご協力頂きまして、本当にありがとうございました。
沢山のお力添えと、あたたかいお言葉を頂きまして 感謝の気持ちでいっぱいです。
本来ならばお一人お一人にありがとうございましたとお礼を申し上げるのが筋なので
すが、時間がそれを許さず、この様な形でのご報告となってしまい本当に申し訳なく思っております。

皆様から頂いた署名を団体様が多治見市長へ渡されたそうなので、ご報告させて頂きます。
本当にお陰さまで、署名総数が28562名(電子署名分1450名)となりました。

信じられない気持ちです。
本当に、本当にありがとうございました。
どう感謝の言葉を述べて良いか分からない程です。

内訳が、多治見市 10340名(内 滝呂町 1751名)
岐阜県内 5028名(内 土岐市 783名 内 瑞浪市 256名)
県外 13154名
国外 40名

となります。

ですが、対照的にパブリックコメントでは中間報告の結果、肯定意見が58%となっています。

核融研:重水素実験 肯定意見は58% 多治見市パブコメ、中間報告を公表
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20130309ddlk21040032000c.html

多治見市が募集したパブリックコメントは、個人情報を入れなくても可能な一人で複数投稿ができる形式の為、勿論一般の方の意見もあると思いますが、核融研側の組織票と見られています。
毎日新聞の記者さんも、この結果には「信用性が薄い」と発言しておられます。

所で、この記事の冒頭に「古川雅典市長は「市議会の結論が大きな要素になる」と述べた。」と書かれています。
多治見市議員は、井上あけみさんと若林正人さん、三輪寿子さん以外は全員推進派です。
議員の意見を尊重するのなら、完全な出来レースとなってしまいます。

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多治見市では2月に、重水素実験に関するシンポジウムが開かれました。
多治見市の意向で、実験に対する賛成側と反対側を両側に分けるという形をとった所、400名を超す、立ち見まで出る満席の中で、賛成側に立ったのは10名を切る人数でした。
その内、賛成側に立った人はどちらが良いかよく分からない状態だった、という人が殆どだったそうで賛成側として発言をしたのは核融研の女性一名でした。
シンポジウムにおける核融研の説明では、当初安全微量だから被害がないと言ってたのにも関わらず、追求された林巧氏は小さな声で被害が出ると言いました。

核融合研実験、槌田氏らから異論続々
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130208-00000301-alterna-soci
※以下引用です
槌田氏は「半減期何千年という放射性物質もいっぱい発生する。
そういうことを市民の前で言わず、話を小さく見せようとしている」と批判。
「核融合実験は(中略)一段進めないと予算がとれないため、焦っているのが今回の騒動だ」と鋭く指摘すると、小森所長らは黙り込んだ。

「重水素実験:核融合研の計画に小柴さん「反対」の手紙」
http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040153000c.html
一部抜粋
「現在使われている核分裂の発電施設から発生する中性子の10倍も高いエネルギーの中性子が出ることを防ぐ方法が全くない」

また、「実験」は口実で本当の目的は「高レベル核廃棄物埋設施設」だと言われております。
そして、水爆の問題がつきまとう 本当に恐ろしい実験です。

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これ程までに危険が周知されたにも関わらず、流れは大変悪い方向へ向かっています。
あと、何をすれば岐阜の子供の未来を救えるのでしょうか。
何をすれば考え直して貰えるのでしょうか。

再度となりますが、違った形でのお願いをさせて下さい。
お願いをしてばかりでどれほど身勝手かは分かっておりますが、どうかどうか、お力をお貸し下さい!
今できる事は下記へ反対の声を挙げる事しかありません。(決断まで時間がありません)

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多治見市役所 企画部 秘書広報課
http://www.city.tajimi.lg.jp/
電話(0572)22-1111 FAX(0572)24-3679
Eメールhisyokoho@city.tajimi.lg.jp
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また、多治見市が了承の運びとなっても岐阜県知事が了承しなければ計画は進みません。
もしも可能でしたら下記の方へも反対のお声を、どうかお願い致します。

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岐阜県知事へのお手紙(親展にすれば知事が直接見て下さります)
岐阜県庁 〒500 8570 岐阜市薮田南2丁目1番1号

岐阜県知事へのメール(知事が直接見るそうです)
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/chiji/mail/mailForm.html

岐阜県知事直轄・秘書広報部門秘書課
http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/chiji/

電話058-272-1111(内2043) FAX 058-278-2550
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そして前述の通り、多治見市議員が反対をしてくれれば問題はありません。
ですが、とんでもない事に多治見市議会は、市民団体の出した安全確保の為の当たり前の請願を、議会で却下したのです。
こんな事ってあるのでしょうか。
多治見市の議員の殆どは、市民の命に関わる問題を勉強する気すらないのです。

「核融合科学研究所の重水素実験をめぐる争点について、多治見市議会として調査し、見解を明らかにする事を求める請願」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~renge/nbun2013.02.25.pdf

請願項目
(1)福島原発事故の教訓
(2)中性子と中性子線
(3)トリチウム
(4)放射性廃棄物
(5)安全評価委員会の中立性
(6)核融合エネルギーの見直し

どうかお願いします、一言だけでも多治見市議員に「実験を反対して下さい」とご連絡頂けませんか?
この様な人達に岐阜県の子供たちの未来を託せません!

市議会議員24名の連絡先(市外局番は0572です)
http://www.city.tajimi.lg.jp/gyose/gikai/gin.html
※井上あけみさんと若林正人さん、三輪寿子さんは実験に反対しておられます。

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折角お力添え頂いたのに、良い事ばかりではないご報告で 重ねてのお願い事と、本当に申し訳なく思います。

ですが、皆様にお力添え頂いたひとつひとつの行動、言葉、気持ちが一人で行動している私の、一体どれ程の支えとなったか分かりません。

何度も諦めそうな気持ちが押し寄せてきました。
25歳の若造、一個人の不勉強者に、国の強硬な政策に対して何が出来るのかと思い悩みました。

1月半ばから今日まで、一日中パソコンや電話と向かい合い続け、頭痛やめまい、吐き気、不安と戦いました。

ですが、ご協力下さる皆様が「頑張りましょう」「一緒に戦いましょう」「日本全体の事です」と言って下さる度に

署名を集めていらっしゃる団体様代表の井上さんから「届いた署名用紙に「大島さんから聞いて出しました」という方がいっぱいいるよ」、と聞く度に、私は膝を折らずに「まだまだ頑張ります!」と言えるのです。

まだ何も終わってはおりませんが、署名の結果と共に どうしても伝えさせて下さい。

本当に 本当に ありがとうございました。

ここ一ヶ月半の体験、皆様とのやりとりは、私に大切な事をひとつひとつ、
大人にとって必要なこともひとつひとつ、教えて下さりました。

宝くじは買わなくちゃ当たりません、実験も反対しなくちゃ止められません。

まだまだ頑張りますので、どうかご指導のほど 宜しくお願い致します。

 

メールの中にある「1月半ばから今日まで、一日中パソコンや電話と向かい合い続け、頭痛やめまい、吐き気、不安と戦いました。」という言葉。私はこれと同じことを、まさに2年前に体験しています。

東日本大震災は、私の住む柏崎市にも、恐ろしいほどの大きな、そして長時間の地震をもたらしました。そして福島第一原発事故。さらに追い打ちを掛けるように襲った、翌未明の長野県北部地震。この地震も、当地に強い揺れをもたらしました。

柏崎も「原発震災」でやられる!!この不安、この恐怖は、本当に連日の頭痛と嘔吐となってあらわれました。そんなに恐ければ逃げればいい? 愛するこの地の自然と、愛する郷土と、愛する隣人の皆様と離れられないから、その葛藤が体まで病気にしてしまうほどの影響を及ぼしたのですよ。これは大げさではありません。核の恐怖がこれ程の地獄の苦しみだったとは、私も体験して初めて知りました。

なぜ特定の自治体の住民だけがそんな恐怖を押しつけられるのか。答えは簡単。そういう県政・市政を許してしまったからです。

岐阜県は、まだ後戻りが出来る場所にいます。皆さん、岐阜を心のふるさとにしてください。そして自分の問題として、多治見市役所、多治見市議会の各議員、そして岐阜県知事に、核融合実験に反対の意見を送ってください。

これは原発問題と一体を成す重要な問題です。

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