「岐阜の子供を助けて下さい!」と届いたメール:危険な核融合実験に反対を!!

以下、届いたHTMLメールをそのまま掲載させていただきます(メール差出人様許諾済)。長いメールですが、重要な内容が列挙されていますので、ぜひ最後まで目を通してください。そして、メールの最後に書かれている「多治見市役所 企画部 秘書広報課」に反対の声を届けてほしいというこのメール差出人様の願いを、ぜひ受け止めてください。

余りに突然で本当に申し訳ないのですが、

土岐市でもうすぐ核融合反応が起きる実験への同意書の調印が行われます。

※既に御存じでしたら申し訳ありません。

 

また、「実験」は口実で本当の目的は「高レベル核廃棄物埋設施設」だと言われております。

※この地区はかつてウラン鉱山がありました。

地下に“研究施設”のある地区なら、搬入した放射性物質を線量計が感知しても、「実験」を隠れ蓑にできます。

また、水爆の問題がつきまとう 本当に恐ろしい実験です。

ノーベル賞受賞者の小柴昌俊さんも、実験反対のお手紙を市長へ出されている程なのです。

 

「重水素実験:核融合研の計画に小柴さん「反対」の手紙」

http://mainichi.jp/select/news/20130301k0000m040153000c.html

一部抜粋

手紙には「現在使われている核分裂の発電施設から発生する

中性子の10倍も高いエネルギーの中性子が出ることを防ぐ方法が全くない

などと記され、小柴さんは毎日新聞の取材に「現状での実験は時期尚早」と話した。

 

 

補足ですが、核融合科学研究所は1年間に4億円もの電気を使います。

補足ですが、核融合の研究は何故か復興予算を42億円使っています。(土岐市の研究所ではありません)

 

 

 

核融合研実験、槌田氏らから異論続々

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130208-00000301-alterna-soci

※以下引用です

槌田氏は「半減期何千年という放射性物質もいっぱい発生する。

そういうことを市民の前で言わず、話を小さく見せようとしている」と批判。
「核融合実験は(中略)一段進めないと予算がとれないため、

焦っているのが今回の騒動だ」と鋭く指摘すると、小森所長らは黙り込んだ。

 

 

☆岐阜県で核融合実験>放射性物質トリチウムが、1回で4億2920万ベクレルも発生。わが家から4キロの施設で

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11460174243.html

 

 

「トリチウム:健康との因果関係 ガン、遺伝子・生殖への影響、発達異常、腫瘍 低線量でも影響大」

http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_13.html

 

 

930秒の辺りから2分間、小出先生が核融合の危険性と将来性について明言しています。

201112/1() 大阪毎日放送ラジオ 小出裕章氏 音声12

http://www.youtube.com/watch?v=uu31ANx5cyc&feature=player_embedded

 

 

「嘘ばかりついてきた核融合研究者」

http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/384.html

 

 

「岐阜県土岐市の「核融合」実験施設についてと、「核融合」とは何かについて」

http://hibi-zakkan.net/archives/22959191.html

 

 

「核融合炉 その危険性について」

http://hibi-zakkan.net/archives/23262979.html

 

 

核融合科学研究所が開いた、昨年の市民説明会の質疑応答

http://www.nifs.ac.jp/briefing/2012qa.pdf#search=’%E6%BB%9D%E5%91%82%E5%8C%BA%E6%B0%91%E4%BC%9A%E9%A4%A8

※放射性物質トリチウムの処理方法が7頁めに記載されていますが

恐ろしい事に実験で発生したトリチウムを含んだ水の回収方法は

日本アイソトープ協会がこの水を回収し、茨城県まで運び、

人体に影響のない低い濃度のものだから、そのまま海に流すということです。

 

 

2013118日岐阜県知事への申し入れ書

http://rengetushin.at.webry.info/201301/article_16.html

※下記引用です

核融合研は「公正中立な第三者の専門家、市民」から構成されている安全評価委員会で、

重水素実験の安全性が確認されたとしています。(中略)

しかし、この安全委員会の委員16名について調べたところ、核融合推進の専門家が5名、

原子力を推進してきた専門家が5名含まれています。

すなわち、委員の過半数を超える専門家は核融合研の理解者で占められており

重水素実験の安全確認は既定の結論でした。

さらに、委員のなかには、核融合研の重要事項を審議・

決定する核融合研の運営会議のメンバーである人さえいます。「公正・中立」とは名ばかりです。

 

 

 

周りに気付かれない様静かに進めてきた為、大変な事態にも関わらず 県内ですら認知度が異常に低いです。

新聞も県内では大きく取り上げてくれず、加えまして時間もなく、

その為 原発に反対されている方に、この様に失礼ながらもメールを送らせて頂いております。

お忙しい中本当に恐縮ですが、もしもお気持ちを同じにして頂けましたら

どうかどうか、力をお貸し頂けませんでしょうか。

 

もしもお力添え頂けますようでしたら、本当に恐れ要りますが

下記へ反対の電話を一本入れて頂けますと本当に有り難く思います

(この手段が一番効果的だそうです。市長が決断を下すまで有効で、期限がありません)

 

多治見市役所 企画部 秘書広報課

多治見市はパブリックコメントを募集していた時も危険性は一切説明せず安全を前面に押し出しております。)

http://www.city.tajimi.gifu.jp/index.html 

電話(0572)22-1111 FAX(0572)24-3679 Eメールhisyokoho@city.tajimi.gifu.jp

 

 

ここからはアッサム山中のコメントです。

まず、本件は一自治体の問題ではない、ということをご理解ください。核の危険性は全国レベルの問題ですから、日本中誰にでも意見を言う権利があるはずなのです。私は多治見市に対し、「自治体の役割はこうした危険を容認あるいは推進することではなく、危険を押し止める防波堤役となること、それが全国に対する責任だ」と意見させていただきました。

続いては、行政に電話を掛けるというアクションについてです。こうした呼びかけには必ず「迷惑だからヤメロ」という批判が付きまとうことは承知しています。私も今までの様々なアクションで、被災地の自治体などに対しては、直接の電話を避けるようお願いしてきました。しかし今回は、反対の電話を一本入れてほしい、それが一番効果的、市長が決断を下すまで時間がない、というメール差出人様の呼びかけをそのまま掲載させていただきます。もちろん電話はちょっと勇気が要るから…という人は、FAXやメールでも構いません。

最後に、核融合実験の「政治的危険性」について述べさせていただきたいと思います。核の危険性は、物理的生物学的危険性だけではないのです。爆発するとか、放射能が出る、といったことだけが問題ではないのです。

甘い話に乗せられて一度でも手を出せば、それはもう抜け出せないアリ地獄。関わったが最後、次から次へと付きまとわれてしゃぶり尽くされ、最後は見るも無惨な姿にされて放り出される。

これは暴力団がもたらす麻薬や覚醒剤の話ですが、核もこれとよく似ています。一度でも核に手を出した自治体は、次から次へと関連事業を持ちかけられて、いつのまにか、いつ起こるかもしれない過酷事故に怯える町にさせられてしまうということ。私は柏崎刈羽原発の地元住民として、この核の「政治的危険性」について、強く警告を発したいと思います。

自治体は、核、ダメ。ゼッタイ。
もちろん岐阜は、核融合、ダメ。ゼッタイ。

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2 Responses to 「岐阜の子供を助けて下さい!」と届いたメール:危険な核融合実験に反対を!!

  1. アッサム山中さん、はじめまして。
    「むしむし通信Fukushima」というサイトを運営している大本と申します。
    核融合実験、大変なことですね・・・
    記事を転載させていただきました。
    http://www51.atwiki.jp/omotochikatatsuya/pages/358.html
    事後承諾で申し訳ありません。
    これからもよろしくお願いします。

    • assam_yamanaka says:

      大本さん、コメントありがとうございました。
      「むしむし通信Fukushima」、拝見させていただきました。
      この記事をお取り上げいただき、心から感謝しています。
      一人でも多くの人の目に止まり、反対の声が広がっていきますよう、これからもよろしくお願いいたします。

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