参院選に動物の声を代弁する候補を出せないか

夢物語を話したいのではない。参院選には多数の団体が「組織内候補」を出してくる。その多くは、政党に組織票を提供する見返りに議員バッジを一つもらい、権力のおこぼれにありつこうという汚い取り引きに基づいているが、私たち庶民がきれいな目的で、庶民候補を比例代表に送り込むことだって不可能ではないはずだ。

捨てられる動物、虐待される動物、人間に利用され殺される動物、理不尽な理由で一方的に駆除される動物…。まず、そんな動物たちの声を国会に響かせたいと思う仲間を集めよう。もちろん現実社会で全国に散らばる人達が一堂に会するのは無理だから、集まる場所はネットでいい。

集まったら、どこの政党に屋根を借りるかを話し合おう。ここは極めて大切なところだから、みんなで意見や希望を出し合って、少数意見も大切にした討議を積み重ねて決めていこう。

決まったら、みんなでその政党に、私たちが推す動物界の代表を比例に加えてくれと嘆願する。どんどん仲間を増やして、嘆願書を束にして送り続ける。心ある政党なら、きっと考えてくれるはずだ。

もちろん私たちも、選挙に向けて、手弁当で活動していく。

日本全国に、動物の命を守り、苦痛から解放し、命の権利を確立していこうとする仲間は何人くらいいるだろう。

昨年私たちは、6,436名の「警戒区域に取り残された全動物の早期完全救出を求める嘆願書」を政府に対して提出した。今までの様々なアクションの実績から考えて、少なくとも5千人は、呼びかければすぐに立ち上がってくれる人々だ。

参院選に組織内候補を出してくる団体は軒並み数十万人の会員を擁しているが、実際に選挙戦で活動しているのは数えるほどの少数だ。しかし私たちは、千人や二千人の手弁当部隊は楽勝で繰り出せるだろう。こちとら動物の命がかかってるんだ。真剣さが違う。

そこをアピールすれば、動物界の代表を国会に送り出すことは決して不可能ではない。

送り出す候補は、著名人や有名人ではない、地道に動物を守る活動をしている人を推していこう。あなたに白羽の矢が立つかもしれないぞ!! 実現するなら、私も全国を手弁当で回って全力で活動していきたい。今から準備していくなら、これは夢物語じゃない。

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