日本全国 #けんじでチェンジ、差別は暴力!日本から差別を根絶しよう!

「希望都市、東京へ。宇都宮けんじ通信 2012年11月23日号」が届いた。その中に、ルポライター・鎌田慧氏の応援メッセージが掲載されていた。転送・拡散歓迎となっているので、その全文をここにご紹介する。

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◆ 応援メッセージ
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長い間、東京都民でいることを恥ずかしく思って来ました。
東京都が国際都市というのは名前ばかりで、こんな、非・国際的な都市はなかっ
たと思います。
極めて差別的な人間の前都知事は、どれだけ差別的な発言をしてきたか。身体障
害者に対する差別、女性に対する差別、それからお年寄りに対する差 別、それ
から中国に対する差別、それから韓国に対する差別、それから「第三国」という
言い方の差別。これだけの差別を私たちは打破できなかった。 これはジャーナ
リズムの責任でもありました。

差別は犯罪です。
そういう差別を、差別者をこれまで許してきた。本当に痛恨の思いです。
今度こそ、差別のない明るい社会にできる、そういうチャンスが来ました。
それも彼は、自分から投げ出した。これは本当にチャンスです。

前都知事は、東京都に、東京湾に原発を持ってこれるほど、原発は安全だという
ことを言っていました。それならば持ってくればいいではないですか。 持って
これないんです。こういうことを平然と言っても、彼に投票する人たちがいたわ
けです。これは私たちの責任だったわけです。
いま本当にほっとして、やるぞ! 今度こそ明るい東京にしようという希望が見
えてきました。力もみなぎってきました。(ルポライター・鎌田慧)

みんな、考えてみてほしい。差別を売り物にして、それで票を取ろうとする政治の異常さを。
蔑む対象に民衆の誤った怒りを誘導して差別を作り出す。それを政治家が煽動するという異常。
それに釣られ、差別の暴力的高揚感に酔った人々が、異常な政治家を偉人のように崇めていく二重の異常。
石原元都知事の周りにも、安倍自民党総裁の周りにも、そうした常軌を逸した人道・道徳の荒廃が渦巻いている。

それがやがて、「差別対象は殺しても構わない」「いやむしろ殺せ」という世論を広げ、憲法を変えて日本軍国化の下地を作っていく。これが今の「保守」と呼ばれる政治の潮流だ。

差別はイジメと同じで、蔑まれている対象をかばうと、次は自分が差別者たちの攻撃対象にされるという恐さがあった。それが恐くて、声を上げられないという人がたくさんいた。でも今は違う。宇都宮けんじさんが、差別を無くす闘いの先頭に立ってくれている。もう恐い物など無い。私達も堂々と
「差別NO!」
の声を上げていこう。

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