戦時中の「小国民」さながらに子供を統制する政治を選ぶか、その逆の政治を選ぶか、選択の時は近い

Twitterに書き込まれていた「【通学デモ、始めました】小6の息子、自ら考案&実施中!」のツイート。ランドセルを背負った男の子の写真も付いていた。蓋の部分には「原発とめよう」と書かれた目立つステッカー。このランドセルで登下校するのが、この子の考案した「通学デモ」なのだ。

思えば私も小学生の時、当時大きな問題になっていた公害問題やベトナム戦争などについて、登下校の道すがら、友達みんなと熱い討論を交わたりしたものだった。

大人の介入がそういう社会問題意識を誘導したわけではない。小学生にだってそのくらいの意識は芽生えていて当然なのだ。むしろ、考えを打算で変節させていく大人なんかより、子供の方がずっと的確な物の見方をしていたりする。

そういう子供の伸び伸びとした成長を恐れ、抑制しようとしたのが、度重なる強行採決で教育基本法の改悪を行った安倍内閣だった。

子を持つ親たちよ、子供を戦時中の「小国民」さながらに統制する政治を選ぶか、逆に、時には大人顔負けの社会問題意識すら示してビックリさせてくれるような、自由で伸び伸びとした成長が守られる政治を選ぶか。選択の時は迫っている。

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