農村が変われば日本が変わる、原発について農村の親戚や知人と対話しよう!


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去る11日、全国農業協同組合中央会(JA全中)の第26回全国大会が開かれた。そして、もう様々な報道で知れ渡っていると思うが、

  • 農業再生と豊かな地域社会を協同の力でつくる
  • 「脱原発」と自然再生エネルギーの活用をめざす

とした方針を採択した。

日本の原発は全て、農業をはじめとした第一次産業を主要産業とする地域に立地している。したがって、この方針が日本中の農村の総意になれば、全ての原発は消え失せることになる。素晴らしい、画期的な方針が打ち出されたわけだ。

しかし、「農協の顔」は、農業者を代表する団体、これひとつではない。

  • 上層部の財界とのつながり
  • 農政連(農協の政治組織)を通じた自民党との癒着

農協の持つこうした「顏」が、さっそく、脱原発方針の空洞化を狙い始めている。たとえばこんな具合だ。

全国農業協同組合中央会(JA全中)が将来的な「脱原発」を盛り込んだ活動方針を採択したことについて、JA県中央会の山田俊臣会長は12日の定例記者会見で「県や県議会、原発立地市町の意見を尊重する」と述べ、JA全中の方針に同調するのは困難との認識を示した。
読売新聞福井版10月13日付より一部引用

福井だけでなく、全国の農協組織が同じように、原発利権財界や、原発推進政党自民党との癒着を断てないだろう。

しかも農村では、いまだに「地域ぐるみ選挙」がまかり通っている。地域の有力者の言うがままに投票する選挙。これが当たり前の地域が驚くほど多いのだ。農業組織や自治会が、事実上の自民党の集票組織になっている所も少なくない。

ここを変えよう。全国の力で!!

  • 地方の“自民党が指定席のような選挙区”に住む親戚・友人・知人を探そう。
  • 疎遠だったら、とりあえず手紙を出したりしてつながりを深めよう。
  • そして、原発のことについて語り合おう。選挙は誰の依頼も受けず、自分の意思で決めた人に投票するように呼びかけよう。

今すぐ、語り合う相手をリストアップしていこう。全国の脱原発市民が一斉にこの「農村と語り合う大運動」に取り組めば、確実に日本の政治は変えられる。総選挙は近い。急ごう!!

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2 Responses to 農村が変われば日本が変わる、原発について農村の親戚や知人と対話しよう!

  1. 押尾虎夫 says:

    緑の党、各集会、デモいろいろ参加しています。一人でも多く。放射能があっては、全てが無に帰する。あらゆる存在が否定される。目先の事ではない永遠に、生生流転生命の回帰を否定されるのだ。生命の尊さを知っている人は、第一次産業に従事している人々である。

  2. 永島 健一 says:

    第一次産業に原発は要らない。

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